●社員・会員の皆さまに対して各家庭での実施呼びかけ ●HPでの紹介 なども、ぜひよろしくお願いします!
■ご協賛方法については、こちら
●職員各家庭での実施呼びかけ ●パンフレットの配布 ●HP・ブログ等でのキャンドルナイト紹介●協賛金での支援
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●職員各家庭での実施呼びかけ ●パンフレットの配布 ●HP・ブログ等でのキャンドルナイト紹介●協賛金での支援
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●職員各家庭での実施呼びかけ ●パンフレットの配布 ●自社広告でのキャンドルナイト紹介 ●協賛金での支援
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●オフィス全体での照明ダウン ●職員各家庭での実施呼びかけ ●パンフレットの配布 ●協賛金での支援
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●協賛金での支援
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★HokkaidoコミュニティCafeクミアイについて
「コミュニティカフェ」という言葉から何を思い浮かべますか?
食や文化を通して、地域のコミュニティの場として人と人の縁を広げるお手伝いをしている「コミュニティカフェ」。
食材も地産地消や安全・安心に配慮し、人や地球に優しい食事の提供を心掛けている「コミュニティカフェ」。
そんなコミュニティカフェのネットワークがHokkaidoコミュニティCaféクミアイです。札幌市と石狩市の32店が参加しています。
あなたのコミュニティカフェを見つけてみませんか?
HokkaidoコミュニティCaféクミアイ参加店舗は下記の通りです。
● café 自休自足 ● あじとcafé 日びの ● 青い空流れる雲 ● えこにこカフェ
● café Bouquet ● Organic café知恵の木 ● café Dolphin ● AMU CHOCO
● Mon Coeur ● PLANTATION ● musica hall café ● 野菜香房
● きっちんcafé PROM610 ● nesco ● Live&Cafe tone ● drop in cafe
● cafe vivid life ● RawLife ● WORLD BOOK CAFÉ ● 愚亭(good tea)ななくさ
● CAFÉ サーハビー ● 珈琲淹 REFINED ● みんたる ● a petits pas
● よりiどこ オノベカ ● 鍼灸café楽禅堂 ● live&culture LOKA ● 珈琲工房 K&Y
● café クレタ ● cafe&space kunka* kunka* ● Café E.den ● Café & Bar ROGA
●パンフレットの配布 ●HP・ブログ等でのキャンドルナイト紹介●協賛金での支援
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●職員各家庭での実施呼びかけ ●パンフレットの配布 ●HP・ブログ等でのキャンドルナイト紹介●協賛金での支援
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●ビル全体の照明ダウン ●職員各家庭での実施呼びかけ ●ノー残業デーの実施 ●パンフレットの配布 ●自社広告でのキャンドルナイト紹介 ●協賛金での支援
●店舗の照明ダウン ●パンフレットの配布 ●HP・ブログ等でのキャンドルナイト紹介●協賛金での支援
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●広告灯のライトダウン ●職員各家庭での実施呼びかけ ●パンフレットの配布 ●HP・ブログ等でのキャンドルナイト紹介●協賛金での支援
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●パンフレットの配布 ●HPでのキャンドルナイト紹介 ●協賛金による支援
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●職員各家庭での実施呼びかけ ●パンフレットの配布 ●自社広告でのキャンドルナイト紹介 ●HPでのキャンドルナイト紹介
●協賛金による支援
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●職員各家庭での実施呼びかけ ●ポスターの掲示 ●パンフレットの配布●協賛金による支援
●職員各家庭での実施呼びかけ ●ポスターの掲示 ●パンフレットの配布●協賛金による支援
●職員各家庭での実施呼びかけ ●ノー残業デーの実施 ●パンフレットの配布 ●ポスターの掲示●協賛金による支援
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6月5日から、札幌市環境プラザと北海道環境サポートセンターで皆さまに配付する「手作りリサイクルキャンドル」をご提供頂いています。結婚式のキャンドルをリサイクルして作ったキャンドルで、さっぽろキャンドルナイトのために、早くから準備をしていただいています。
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6月5日から、札幌市環境プラザと北海道環境サポートセンターで配付するキャンドルについて、「一人でも多くの方にキャンドルが渡り、暖かい灯りで多少なりとも心を癒していただきたい。」と、植物油キャンドルを協賛価格でご提供頂いています。
なお、植物油キャンドルについて、カメヤマ株式会社さんから、次のようなご説明をいただきました。
「パーム原料を生産するために森林を抜粋してパーム農場にしていることが問題になっていますが、これは国や地域の政策によって大きな違いがあります。
カメヤマの使用する原料はマレーシア産を使用していますが、マレーシアでは乱伐が禁止されており、政府から許可された農場でしかパームの栽培ができませ ん。マレーシアでは、主力産業であったゴムの木が衰退し、代替え産業の代表格として自然の木を使ったものとしてパームが選ばれ、産業として育てられまし た。ですから、カメヤマが使用している原料につきましては乱伐によって作られた農場で収穫された原料ではありません。
また、カメヤマは違法業者が森林を壊してしまった森を再生するために活動している”ボルネオ保全トラスト”にささやかですが収益の一部を募金しています。」
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